文豪ストレイドッグス 太宰を拾った日

著者:朝霧 カフカ/春河35

読者のトーク・感想

評価:5点

本編では語られなかった「空白の時間」を埋める重要なピース。太宰の危うさと、それを拾った織田作の優しさが切なすぎます。結末を知っているからこそ、この穏やかな時間がいつか壊れてしまうことに胸が締め付けられる。シリーズファン必読の書。