悪役令嬢の矜持
著者:メアリー=ドゥ・久賀フーナ
タグ:日常、ファンタジー、ミステリー、悪役令嬢、お姉さん、アクション
読者のトーク・感想
評価:3点
6巻目にして少し中だるみを感じる。タイトルの割に、他国の公爵家との政争シーンが呆気なさすぎた。もう少しヒロインのプライドを懸けた泥臭い展開を期待していた。
評価:4点
悪役令嬢としての誇りを持ち、自らの運命を切り拓く姿に痺れる。タイトルの難解さに違わぬ密度の濃い文章で、貴族社会のドロドロとした権力争いが見事に描き出されている。
評価:5点
シリーズ4巻。朱瞳が導き出す「最善」が、これまでの伏線を鮮やかに回収していく構成に脱帽。悪役令嬢としての矜持を保ちつつ、愛を掴もうとする主人公の姿に心打たれました。