悪姫の後宮華演
著者:甲斐田 紫乃/mokoppe
タグ:ミステリー
読者のトーク・感想
評価:5点
後宮ものとしてのドロドロした権力闘争が2巻でさらに深化。主人公の「悪姫」としての振る舞いが、実は誰よりも理知的で戦略的であるというギャップが格好良い。毒殺未遂事件の真相を暴くシーンの舌戦は、今巻のハイライトでした。
評価:3点
悪姫の後宮華演、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。主人公の知恵と機転のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:3点
悪姫の後宮華演の宮廷の陰謀描写、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:2点
後宮の政治劇の設定は面白いのに、悪姫の後宮華演では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:5点
シリーズを通じて悪姫の後宮華演の世界観構築が非常に丁寧で、宮廷の陰謀描写の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。