私が最後に遺した歌

著者:一条 岬

タグ:ラブコメ

読者のトーク・感想

評価:4点

悲劇的な運命の中でも、主人公が前を向こうとする姿勢に救われる。ただ切ないだけでなく、青春の熱量もしっかりと感じられる名作。ラストの余韻が凄まじく、しばらく他の本が手に付かない。

評価:5点

1巻の衝撃的なラストからどう繋げるのか不安だったが、期待を遥かに超える感動作。ヒロインが遺した「歌」に込められた真意が明かされるシーンで涙腺が崩壊した。音楽描写が非常に丁寧で、文字からメロディが聴こえてくるような錯覚に陥る。