双子まとめて『カノジョ』にしない?

著者:白井 ムク/千種 みのり

タグ:アクション、ミステリー、ラブコメ、学園・青春、幼馴染、妹、お姉さん、ツンデレ

読者のトーク・感想

評価:5点

6巻目でこの勢いは凄い。設定の端々に散りばめられた「嘘」と「本音」の対比が非常に文学的。二股を肯定するわけではないですが、この作品独自の着地点を期待させる良質な一冊。

評価:4点

物語の舞台である王都の構造自体が、実は巨大な魔法陣の一部だったという考察。今巻で明かされた『欠落した歴史』から推測するに、ラスボスはあのキャラの血縁者ではないか?次巻の伏線回収が待ちきれない。

評価:5点

双子ヒロインのどちらか選べない苦悩が、ついに一つの答えに近づく第5巻。二人の個性の違いを浮き彫りにしつつ、三人での幸せを模索する関係性の描写が非常に繊細。

評価:4点

双子のヒロインが、二人とも主人公が好きという限界ラブコメ。性格の違う双子それぞれとのデートの対比が面白く、どちらを選べない主人公の優柔不断さも、この設定なら納得せざるを得ない説得力がありました。

評価:4点

双子の姉妹との三角関係、ついに4巻。どちらかを選ぶのではなく「二人まとめて」という禁断の選択肢に向かうまでの葛藤が描かれています。姉と妹、それぞれの性格の違いが恋愛観にも反映されており、一筋縄ではいかない展開にハラハラしました。挿絵のシンクロ率が高くて良いです。

評価:5点

双子ヒロインの心理描写が6巻で一段と深化しましたね。単なるラブコメだと思って読み始めましたが、家族愛と恋愛感情の狭間で揺れる葛藤の書き込みが凄まじい。考察勢としては、後半の伏線回収が「あ、ここか!」と膝を打つレベルでした。

評価:3点

イラストレーターさんの神作画が今回も炸裂。双子姉妹それぞれの表情の微差で感情を読み取らせる手法に脱帽。ストーリーは少しテンプレ寄りになりましたが、キャラ萌え勢なら満足かと。