泥船貴族のご令嬢〜幼い弟を息子と偽装し、隣国でしぶとく生き残る!〜
著者:江本 マシメサ/天城 望
タグ:日常、ファンタジー
読者のトーク・感想
評価:4点
設定がかなりシビアで驚きました。没落し、泥船から逃げ出すような状況で、弟を守るために「母親」になりすますヒロインの覚悟が凄まじい。隣国での生活も一筋縄ではいかず、しぶとく、泥臭く生き抜こうとする生命力に圧倒される第1巻です。
評価:4点
今巻では王都の防衛システムをハッキングして書き換えるという、異世界ファンタジーらしからぬギミックが面白い。魔法をコードとして捉える主人公の視点が徹底しており、専門用語が並ぶ解説パートも論理が通っていて納得感がある。