シャドウ・アサシンズ・ワールド

著者:空山トキ

《AKF》で優勝してから数日後。小夜はとある悩みを抱えていた。 ーーどうすれば、もっと明美と仲良くなれるんだろう? その答えを探す中、シャドアサ内では今後の戦いに備えて、クロとヒカリはエリカ、ミヤビと共に、クラン《リアンシエル》を結成。 その後ライバルクランから襲撃を受けたことをきっかけに、クロはみんなが安心して過ごせるクラン専用ホームを購入しようと考える。 そんな中、小夜は明美にバレンタインのチョコを渡すことを計画。 さらに、お泊まり会などを経て、二人はお互いの距離を縮めていく。 そして、クロはクランホームのための資金を調達するべく、シャドアサ最高難易度を誇る混沌級クエストへの挑戦を決意するが……!?

読者のトーク・感想

評価:4点

忍者のスキルを異世界に持ち込む発想は定番ですが、この作品は「影の薄さ」の使い道がシュールで面白い。3巻では敵対組織との隠密戦がメインで、スピード感のある戦闘描写に引き込まれました。

評価:4点

忍びとしての卓越したスキルを使い、陰から事件を解決していく様が実にかっこいい。影が薄いことを逆手に取った戦術が論理的で納得感がある。ハーレム要素も程よく、ストレスフリーに楽しめる良質なエンタメ作品。

評価:5点

影が薄いことを利用した暗殺術がさらに冴え渡る第2巻。表舞台の勇者たちを裏からサポートする無双っぷりが爽快。最後のボス戦のギミックはかなり読み応えがありました。