心獣の守護人
著者:羽洞はる彦
読者のトーク・感想
評価:3点
世界観の設定が非常に細かく、特に魔法体系の理論がしっかりしていて読み応えがある。キャラクターの掛け合いも軽快で、シリアスとコメディのバランスが絶妙な一冊。
評価:5点
中華風ファンタジーと博物学の組み合わせが非常に興味深い。心獣という存在を学術的に分析しつつ、宮廷内のドロドロした権力争いに巻き込まれる展開は読み応え十分。筆致も丁寧で世界観に奥行きがあります。
評価:5点
秦國という架空の東洋風宮廷を舞台にした装飾品ミステリー。心獣という設定が事件の鍵を握る構成が見事で、2巻目にして歴史ファンタジーとしての格が上がった。