プロジェクト・モリアーティ
著者:斜線堂有紀
読者のトーク・感想
評価:4点
2巻ではモリアーティの冷徹な計算がさらに冴え渡ります。現代日本を舞台に、法ですり抜ける悪人たちを独自の論理で裁いていくピカレスク・ロマンとしての完成度が非常に高い。特にITを駆使したトリックの構築は、専門知識に裏打ちされており、ミステリー好きとしても非常に読み応えがありました。
評価:4点
お人好しの主人公が、拾った卵から生まれたドラゴンに懐かれる癒やし系。ドラゴンの仕草が完全に猫で、動物好きにはたまらない。平和な日常を守るために、時折見せる主人公の強さも魅力。