迷子宮女は龍の御子のお気に入り

著者:綾束 乙

「迷子宮女は龍の御子のお気に入り」シリーズ

読者のトーク・感想

評価:5点

後宮ミステリー第2弾。迷子体質の主人公が事件の核心に迷い込む構成が上手い。情念の描き方も秀逸。

評価:4点

3巻で事件の規模が一気に拡大。迷子属性のヒロインが、図らずも龍の御子の懐に深く入り込んでいく過程が微笑ましいです。中華ファンタジーらしい煌びやかな描写と、その裏に潜む陰謀のバランスが絶妙で、ミステリーとしても楽しめました。