平民出身の帝国将官、無能な貴族上官を蹂躙して成り上がる
著者:花音 小坂/くろぎり
タグ:悪役令嬢、ファンタジー、成り上がり、俺TUEEE
読者のトーク・感想
評価:5点
戦術描写が相変わらずキレキレ。4巻ではついに国境線での大規模会戦が描かれますが、無能な上官を「処分」しつつ勝利を掴み取る主人公の非情さが最高にクールです。歴史戦記好きなら必読の巻。
評価:3点
成り上がりものとしては王道の面白さ。無能な上官を論理的に、そして情け容赦なく追い詰める様は爽快。ただ、2巻になって少し主人公の完璧超人ぶりが鼻につくシーンも。もう少し人間的な弱みが見えると深みが増すかも。
評価:4点
戦術的なカタルシスがすごい。無能な上官の失策を、圧倒的な実力と冷徹な判断力でカバーしつつ、最終的にその上官を社会的に抹殺する展開はまさに「蹂躙」。帝国軍の組織構造や兵站の描写にリアリティがあり、軍記物として非常に読み応えがあります。
評価:5点
設定が切なすぎます。バケモノに変貌してしまった主人公が、正体を隠して初恋の彼女を守り抜こうとする献身に胸が締め付けられました。ラストの彼女のセリフが、もう最高です。
評価:5点
今巻も期待通りの「蹂躙」っぷりで最高でした。戦術的な盤面のひっくり返し方が論理的で、平民出身ゆえの泥臭い勝利が心地よい。無能な上官たちが自滅していく様は、何度読んでもスカッとしますね。軍事考証もしっかりしています。