置き去りにされた花嫁は、辺境騎士の不器用な愛に気づかない

著者:文野 さと/小島 きいち

タグ:ラブコメ、ファンタジー、ホラー

読者のトーク・感想

評価:5点

4巻。物語の転換点。失われたはずの時間が、形を変えて再び交錯する瞬間の叙情性は、古橋先生にしか書けない領域です。絶望の中から希望を見出す二人の強さに、改めてこのシリーズのファンで良かったと感じました。運命を「白紙」から書き直す覚悟に震えます。

評価:5点

3巻の「不器用な愛」の爆発力がすごい。言葉が足りない騎士様が行動で全てを示す姿が格好よく、心の再生が温かく描かれている。

評価:4点

2巻では辺境の生活に馴染んできたヒロインと、相変わらず言葉足らずな騎士様のやり取りが微笑ましい。周囲のサブキャラたちも個性的で、辺境の厳しい自然描写と温かい人間模様の対比が素晴らしい。騎士様の過去が垣間見えるシーンは必見。

評価:5点

泣ける。捨てられたヒロインが騎士に拾われる。不器用な愛が少しずつ心を溶かしていく過程が素晴らしい。