本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第四部「貴族院の自称図書委員V」

著者:香月 美夜

「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第四部「貴族院の自称図書委員V」」シリーズ

読者のトーク・感想

評価:3点

貴族院という概念の扱い方が徹底していて、ルッツの行動原理と見事に連動しています。本への情熱が伝わってくるの観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。

評価:4点

読んでいて楽しめましたが、設定の独自性の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:3点

ギルを中心に据えた構成が機能しており、ルッツとの友情が深まるエピソードでの判断がその後の展開に効いています。貴族院の設定との整合性も高く評価できます。