あそびのかんけい

著者:葵 せきな/深崎 暮人

タグ:ラブコメ

読者のトーク・感想

評価:5点

これまでの伏線が一気に回収された怒涛の3巻。真白の過去のトラウマと、現在での「遊び」のルールがどう結びついているのかが明かされる中盤のシーンは鳥肌が立った。単なるラブコメと見せかけた、お互いを救済するための心理戦だったとは。

あの夜の会話シーン、息を呑んで読んでしまった。お互いに踏み込みたいけど踏み込めない焦燥感がたまらない。

評価:4点

ニヤニヤが止まらない!お互い素直になれない二人が少しずつ、でも確実に距離を縮めていくのがたまらなく可愛いです。挿絵も尊くて最高でした!

評価:4点

「仮の恋人」というラブコメの古典的フォーマットに、現代的なSNSの距離感や学生のリアルな人間関係の解像度をうまく落とし込

評価:5点

いやもう尊い……!!ただの「あそび」で始まった関係だったはずなのに、お互い無自覚に本気になっていってる過程がエモすぎて壁殴った。ヒロインの照れ顔が可愛すぎて心臓が持たない。

評価:4点

大人の青春というか、こじらせた関係性が好きなら絶対刺さるシリーズ。次巻でどう決着をつけるのか今から待ち遠しい。

評価:5点

3巻にしてついに感情が爆発した感じ。ただの「あそび」じゃいられなくなっていく過程の心理描写が丁寧すぎて刺さる。

評価:4点

「あそび」の関係と言いつつ、お互いの感情がダダ漏れなのがニヤニヤポイント。1巻よりさらに踏み込んだやり取りが多くて満足。主人公の優柔不断さに少しイラつきますが、それがまたこのジャンルの醍醐味。

評価:3点

1巻からの「遊び」という危うい関係性が魅力だったが、3巻にして急に普通の甘々ラブコメに寄ってしまった印象がある。もっとドロドロした心理戦やすれ違いを期待していたので、個人的には少し肩透かしだった。

評価:4点

「遊び」という危うい関係性の中で揺れ動く感情の機微を、非常に繊細な筆致で描いている。心理戦のような会話劇の裏に隠された本音を読み解くのが楽しく、恋愛の本質を突くような鋭い台詞回しが印象的。