俺は星間国家の悪徳領主

著者:三嶋与夢

好き勝手に生きてやる! なのに、なんで領民たち(あいつら)感謝してんの!? 星間国家アルグランド帝国ーーその辺境惑星を治める伯爵家に生まれ、幼くして当主となった転生者リアム。 彼は善良さ故に奪われ続けた前世の反省から、今度は奪う側である「悪徳領主」となって民を虐げようとするのだがーー 「こんなの搾り取ろうにも、搾りかすも出ねーよ!!」 受け継いだ領地はこれ以上虐げようのない荒れ果てっぷりだった! 虐げても大丈夫なようにと、まずは領地を繁栄させていくリアム。 それでもできるだけ悪徳領主らしく振る舞うのだが、何故か民からの好感度は上がりっぱなしで……!? 悪徳領主を目指してるのに名君と崇められちゃう勘違い領地経営譚、開幕!!

読者のトーク・感想

評価:4点

俺は星間国家の悪徳領主!への愛着はあるのですが、今巻の物語の構成はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:5点

文体のテンポでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。俺は星間国家の悪徳領主!はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!

評価:5点

勘違い無双の極致。本人は極悪非道なことをしているつもりなのに、周囲からは聖人君子として崇められる様が相変わらず面白い。8巻ではついに帝国中枢との対立が深まり、物語のスケールもアップ!

評価:4点

伏線の回収具合の設定は面白いのに、俺は星間国家の悪徳領主!では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。

評価:5点

「勘違いものの傑作。本人は悪徳の限りを尽くしているつもりなのに、結果として民を救い英雄視される皮肉が最高。10巻の終わり方は衝撃的で、リアムがどうこの窮地を脱するのか全く予想がつかない。」

評価:5点

11巻目も相変わらずの面白さ。勘違いが生むコメディと、圧倒的な科学力・武力による無双シーンのバランスが絶妙です。今回は帝国の内部情勢に深く切り込んでおり、リアムの「悪徳(自称)」ぶりがさらに光っていました。

評価:5点

ラノベあまり読まないんですけど、俺は星間国家の悪徳領主!はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。感情描写の丁寧さの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:5点

俺は星間国家の悪徳領主!における伏線の回収具合は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:5点

今回も勘違いが加速して最高の「善政」が敷かれていくリアムの無双っぷりに大満足。新たな敵勢力が現れるものの、圧倒的な武力と資金力でねじ伏せるカタルシスが半端ないです。

評価:3点

俺は星間国家の悪徳領主!の伏線の回収具合のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。