マスケットガールズ
著者:漂月
タグ:ファンタジー
「キオニス連邦王国との戦争をいたしましょう」唐突に旅団長室に現れたリトレイユ公は、にこやかに微笑みながら言った。初の実戦を無事終えた第六特務旅団だったが、すぐに次の戦場へと向かうことになる。そして交易都市ジャラクード近郊の平原で行われた会戦では、ジヒトベルグ公が戦死するという歴史的敗北を喫した。そして、リトレイユ公の陰謀が徐々に明らかになる。
読者のトーク・感想
評価:5点
マスケット銃と戦列歩兵を用いた前近代的な集団戦術の描写が、ライトノベルの枠を超えた完成度を誇っています。4巻では補給線の問題や新兵器の運用テストなど、兵站・戦略面にまで踏み込んでおり軍事ミリタリー好きにはたまらない内容。少女たちが泥臭く戦う姿が美しい。
評価:5点
シリーズを通じてマスケットガールズ!〜転生参謀と戦列乙女…の世界観構築が非常に丁寧で、無双展開のテンポの描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:3点
マスケットガールズ!〜転生参謀と戦列乙女…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。無双展開のテンポのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。