辺境の魔法薬師
著者:えながゆうき
タグ:ファンタジー、異世界転生、VRMMO、スローライフ、妹
ある日俺はゲームのログイン中、突然現れた女神らしき人物に「私の世界の魔法薬を改革してほしい」と頼まれ転生すると、そこでは「最低品質」「ゲロマズ」「もはや毒」の三拍子が揃った悪夢のような魔法薬が待ち構えていた! 辺境伯家の三男ユリウスとして転生した俺は、手始めにこっそり回復薬を作ってみると、「甘ーい!」「あなたは神か...!」など絶賛の嵐。こうして俺は前世のゲームスキルを活かし魔法薬改革をスタートさせる。 そんな風に魔法薬を制作するかたわら、元来器用な俺は妹のロザリアに請われるまま“お星様の魔道具”やぬいぐるみを作り出していると、いつの間にか巷で話題になっていてーー? 魔道具作りを楽しみながら少しずつ魔法薬を発展させていく、ものづくり大好きな転生者ユリウスの異世界スローライフが始まる!
読者のトーク・感想
評価:3点
世界観の設定が非常に細かく、特に魔法体系の理論がしっかりしていて読み応えがある。キャラクターの掛け合いも軽快で、シリアスとコメディのバランスが絶妙な一冊。
評価:3点
世界観の設定が非常に細かく、特に魔法体系の理論がしっかりしていて読み応えがある。キャラクターの掛け合いも軽快で、シリアスとコメディのバランスが絶妙な一冊。
評価:4点
魔法薬の調合プロセスに独自の設定があり、読んでいて感心する。3巻では新たな領地での薬草園作りが始まり、開拓要素も強まって面白い。相変わらずのスローライフ感に癒やされるが、後半の魔物襲来への対応も見事。
評価:4点
待望の2巻。魔法薬の調合プロセスが非常に細かく描写されていて、錬金術師設定が好きならたまらないはず。派手なバトルはありませんが、領地の問題を地味に、でも確実に解決していくカタルシスがあります。