婚約破棄の次は偽装婚約。さて、その次は
著者:瑞本千紗
「きみに、私の妻になって欲しい」 一見地味な令嬢でありながら実は強い魔法力を持つアナベル。 けれど父が死んだ日に婚約者から魔法で解けない呪いをかけられ、 婚約破棄されてしまう! このままだと半年後に死!? そんな中、解呪に必要な『月の欠片』を持つ公爵に出会ったアナベルは、 彼に気に入られ、なんと婚約者になることに…!? 不遇な魔法使い令嬢とワケアリ公爵のラブファンタジー開幕!
読者のトーク・感想
評価:4点
王太后に献上する薔薇の準備、という地味な作業の途中でブルーノの呪いの気配を拾う流れが自然でよかった。婚約を破棄してきた側の男が6巻に至ってもまだ効いてくる作り、伏線というより因縁の管理が丁寧なんだと思う。セインの言葉は少し早い気もするけど。
評価:4点
ついに5巻!偽装婚約から始まった関係が、周囲の思惑を巻き込んで本物の絆に変わっていく過程が尊い。
評価:4点
偽装婚約から始まった関係が、本物の愛に変わりつつある過程が丁寧。周囲の策略に巻き込まれつつも、二人の信頼が揺るがない安心感。
評価:4点
今巻は社交界のドロドロした権力闘争が多め。でもヒーローが圧倒的な安心感で守ってくれるので、ストレスなく読めます。
評価:4点
偽装婚約から始まった二人の関係ですが、4巻ではついに「その次」への大きな一歩を踏み出します。互いの本心を隠しながらの探り合いがもどかしくもキュンとします。貴族社会のしがらみも絡み、ただの恋愛ものでは終わらない深みがあります。