捨てられ社畜、古代の宇宙戦艦を手に入れたので自由気ままな傭兵に転職、無双する
著者:吉武止少
星間輸送の会社で働いていた、タツヤ・フジシロは宇宙海賊に襲われ、身代金を払えない社長にクビにされると、海賊に面白半分でブラックホールに向けて射出されてしまった。しかし、すんでのところで先史文明時代の古代戦艦に拾われ、九死に一生を得る。ただ、その戦艦には搭乗員がおらず、所属も所有者もいなくなった戦艦はAIが管理しており、そのAIはタツヤを艦長に指名した。その後、古代戦艦の力でブラックホールを抜け、知らない星系へとたどり着いたタツヤは、古代戦艦の力を活かせる傭兵稼業へと転職する。
読者のトーク・感想
評価:4点
SF好きにはたまらない設定。ブラック企業をクビになった主人公がオーバーテクノロジーの宇宙戦艦を手に入れる爽快感がすごい。AI管理官とのやり取りもテンポが良く、今後の艦隊戦に期待。
評価:3点
王道の無双モノだが、舞台が宇宙なのが新鮮。新しくクルーに加わったエルフ耳のメカニック少女がヒロイン枠として良い味を出している。ただ、戦闘の決着が少しあっさりしすぎている気もした。
評価:4点
スペースファンタジー系なろうの良作。2巻もAI搭載のポンコツ(?)戦艦との漫才みたいな掛け合いが最高。前世のブラック企業で培った理不尽への耐性とタスク管理能力が、宇宙海賊相手の艦隊戦で活きるの笑う。