コバルト文庫 後宮シリーズ

著者:はるおか りの/由利子

読者のトーク・感想

評価:5点

側妃制度の描写には作者の研究と情熱が感じられます。娯楽性が高いのにキャラクターの内面描写が深いという両立が見事で、こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:4点

シリーズ全体を通した主人公の知恵と機転の変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:5点

推し成分たっぷりの一冊でした。宮廷の陰謀描写の見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。

評価:5点

一話目からぐいぐい引き込まれました。妃たちの駆け引きの描き方が上手くて、気持ちがすごく入ります。次巻の発売日を今から指折り数えています!

評価:3点

シリーズ序盤の緊張感と比べると、今巻の主人公の知恵と機転は若干マンネリ感がある。それでも読み続けているのは根本的なキャラと世界観への愛着があるからです。早めに巻き返してほしい。