美少女声優の由岐中さんが僕の教え子になった
著者:吉成勝
「向後くん! ねぇ、うちの先生になってよ!」 声優をしている事を隠して、高校ではオタク系部活に所属し陰キャのフリをしていた向後蓮。 そんなある日、若手注目株で現役女子高生声優の由岐中結季が転校してくると、なんとか声優であることを隠してやりすごす蓮だったが、アフレコ収録の現場でバッタリ再会し、声優をしていることがバレてしまう。 見た目でも演技でも評価が高い結季だったが、唯一、歌うことだけが苦手で、蓮が昔の経験からアドバイスをすると、結季の歌はみるみる上達! そのまま蓮は結季の歌の先生になってしまうことに!? その流れのままに、結季にアニメの主役が舞い込んでくると、蓮の心境にも変化が現れ始めて──!
読者のトーク・感想
評価:4点
主人公のほうが声優を隠してる側、っていう配置がうまい。バレる場所がアフレコ現場なので逃げ場がないのも良かった。歌だけ苦手な結季に蓮が教える、という一点で師弟にしてるから関係の変化に理屈がある。ラブコメ部分自体は普通かな。