女王の化粧師(1)
著者:千 花鶏/起家 一子
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784047355231
五人の候補者が次期女王の座を競う小国デルリゲイリア。 ある日、花街の化粧師であるダイの下に、女王候補の遣いと称する男ヒースが現れる。 ダイの腕を見込んだ男は、専属の職人にとダイを誘うが、主となる娘は“最も玉座から遠い”と言われていて!? 「わたしにできることはただひとつ。あなたを、あなたが望むように美しくするだけ」 WEBで大反響! グランドロマン開幕!!
読者のトーク・感想
評価:4点
アクション描写という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:3点
アクション描写という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。
評価:5点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。主人公の成長の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。
評価:5点
推しが増えてしまった…。主人公の成長絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。
評価:5点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。ストーリーの引きに関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。