「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→

著者:八緒あいら

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434284151

国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。彼女は毎日祈りを捧げることで、魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。けれど長らく平和が続き、巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めてーー

読者のトーク・感想

評価:2点

前巻に比べると設定の独自性関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:4点

伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。ラブコメ要素に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。

評価:3点

キャラクターの魅力がダントツです。謎解き要素な展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。