86-エイティシックスーEp.9 -ヴァルキリィ・ハズ・ランデッドー(9)
著者:安里 アサト/しらび/I-IV
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049133097
犠牲はーー大きかった。〈電磁砲艦型〉との戦いは、セオの負傷はもちろん、幾人もの仲間の命をその荒波で飲み込んだ。 シャナ。シデンの隊「ブリジンガメン」副長だった彼女も、その一人であった。復讐を誓うシデン、そしてシン行方不明の報に動揺して狙撃できず、シャナ死亡の遠因となったクレナは、平静を失う。 しかし、戦況は少年少女らを慮ることはない。〈電磁砲艦型〉の逃亡先ーー現在交信可能な最後の国家・ノイリャナルセ聖教国。レギオンの脅威と戦う同胞でありながら、ヴィーカたち連合王国や、連邦上層部すら警戒する謎の国家に、シンたちは足を踏み入れる……! 機動打撃群・派遣作戦最終盤のEp.9! “敵を撃てなければ、 兵でいることはできない。”
読者のトーク・感想
評価:5点
読み終わって最初にやったのがセオの名前で検索することでした。レーナとシンの通信越しの会話が衝撃すぎて。レギオンの設定も独特で好きです。
評価:5点
推しが増えてしまった…。伏線の張り方絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。
評価:4点
シンがとにかく好きすぎて…戦場での仲間の死では思わず涙が出ました。こういうキャラがいるから読むのが止められないんですよね。