魔法史に載らない偉人3 〜無益な研究だと魔法省を解雇されたため、新魔法の権利は独占だった〜
著者:秋/にもし
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049151244
歯車体系の開発、それを応用した「一般人にも扱える魔導具」の製作、さらに《白樹》のアジトを叩き彼らの企みを未然に防ぐ活躍ーー。様々な功績を上げ続けるアインに学位を授与すべきという話が持ち上がる。 乗り気ではないアインとは対照的に、認められたことを喜ぶシャノン。 そんな彼女に押し負ける形で因縁の相手・総魔大臣ゴルベルドとの面会に向かったアインは、彼からシャノン出生に関わる秘密を聞かされる。 ゴルベルドの双子の弟にして、忌み子として幽閉されながら魔法界に反旗を翻した男・ガルヴェーザ。彼に見つからないよう名を変え孤児院に預けられたゴルベルドの娘、それがシャノンなのだという……。 娘を返してほしいと告げるゴルベルドに対し、アインの決断はーー?
読者のトーク・感想
評価:3点
友達に勧められて読んだのですが、魔法史に載らない偉人3 〜無益な研究だと…めちゃくちゃ面白かったです!世界観の作り込みのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
仲間との絆の設定は面白いのに、魔法史に載らない偉人3 〜無益な研究だと…では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:5点
魔法史に載らない偉人3 〜無益な研究だと…の世界観の作り込みのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:3点
シリーズ全体を通した魔法システムの独自性の変化を追ってみると、魔法史に載らない偉人3 〜無益な研究だと…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:5点
シリーズを通じて魔法史に載らない偉人3 〜無益な研究だと…の世界観構築が非常に丁寧で、仲間との絆の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。