監獄に生きる君たちへ(1)

著者:松村 涼哉

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049133752

廃屋に閉じ込められた六人の高校生たち。あるのは僅かな食糧と、一通の手紙ーー。【私を殺した犯人を暴け】 差出人は真鶴茜。七年前の花火の夜、ここで死んだ恩人だった。  謎の残る不審な事故。だが今更、誰が何のために? 恐怖の中、脱出のため彼らはあの夜の証言を重ねていく。  児童福祉司だった茜に救われた過去。みんなと見た花火の感動。その裏側の誰かの不審な行動。見え隠れする嘘と秘密……この中に犯人がいる?  全ての証言が終わる時、衝撃の真実が暴かれる。  一気読み必至。慟哭と感動が心に突き刺さるーー! 発売から大重版が続く『15歳のテロリスト』『僕が僕をやめる日』松村涼哉の、慟哭の衝撃ミステリーシリーズ、待望の最新作。

読者のトーク・感想

評価:5点

読んで正解でした。友情と絆の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!

評価:3点

感情描写の深さという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:3点

読んでいて楽しめましたが、人間ドラマの展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:3点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。シリアスな展開の要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:5点

こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。世界観の作り込みの場面は反則級の可愛さでした。