ロキ2 THE CURSED SONG
著者:総夜ムカイ/みきとP/GAS
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046821065
学校中を巻き込んだ『ロキ』の呪いは、バンド少年、小鳥遊六樹の奮闘により解決したはずだった。しかし高校生活最後のライブを終えた六樹の前に、ターゲットマークを顔に貼り付けた謎の少年が再び現れる。不気味に笑う少年が「トリック・オア・トリート?」と告げた瞬間、スマホに届く謎のインビテーション。そして学校では、同じくインビテーションを受け取ったクラスメイトたちに次々と異変が生じていた。呪いの原因を探る六樹は、関連が疑われる夜のハロウィンパーティーに参加することになるがーー!?
読者のトーク・感想
評価:4点
ロキ2 THE CURSED SONGは物語の構成を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:5点
ロキ2 THE CURSED SONGのキャラクターの魅力のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:5点
シリーズ全体を通した物語の構成の変化を追ってみると、ロキ2 THE CURSED SONGが緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。