八男って、それはないでしょう! 7

著者:Y.A/藤ちょこ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040680200

『暴風』カタリーナ、『謀臣』クラウスの件が片付いた矢先、ブライヒレーダー辺境伯家とブロワ辺境伯家との間で紛争が勃発した。 それは南部と東部の百を超える貴族家を巻き込む大変な事態となるが、ヴェンデリンは領地の開発を優先するためにこれを静観。 そんな中、病床のブロワ辺境伯が、娘カルラを非公式にバウマイスター伯爵領に送り込んできた。怪しみながらもカルラとの交流が始まるが……なんと、エルがカルラにどんどん惹かれていってしまう! そして紛争は予想以上に長引き、バウマイスター伯爵領への人と物の交通網に多大なダメージを与える。領地開発に遅れが生じ、やがてヴェルも激怒に至るのだが……。  いや、そんなことよりもエルだ! エルの恋路に目が当て……目が離せない、第七幕の登場!

読者のトーク・感想

評価:4点

伏線の回収具合周りの描写を時系列で整理すると、実は前半で全ての答えが示されていたことに気づく。二度読み推奨の構成です。

評価:4点

コメディパートのセンスの描写が前巻に比べて薄くなった気がします。キャラの掘り下げよりアクション偏重になっているのが残念。もう少しバランスを取ってほしいです。

評価:5点

暇つぶしに読み始めたら止まらなくなりました。日常シーンの温かさの展開が想像と全然違って、いい意味で裏切られました!

評価:5点

ヒロインが最高すぎる!!主人公の成長のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!