ぼんくら陰陽師の鬼嫁 七(7)

著者:秋田 みやび/しのとうこ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040740928

“北御門”が呪詛で狙われた廃遊園地の一件を切り抜け、大学でも新年度を迎えるころーーところが芹は、どうにも体調が優れない。  その様子に呪いの兆候を感じた皇臥は、芹に北御門への呪詛が効かなかったのは、すでに彼女が別の呪いを受けていたからだという可能性に思い至る。皇臥は事態を重く見て、災いを受け流す役割を持った式神・青竜を呼び覚ますのだが……なんとその姿は、若い頃の皇臥そっくりで!?  呪いも旦那も増殖中? 受難の仮嫁とぼんくら旦那は、呪いの源に迫れるか!?

読者のトーク・感想

評価:3点

推し活が捗りすぎる一冊。世界観の作り込みな場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。

評価:4点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は異世界設定の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。

評価:3点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。ラブコメ要素の要素がストーリーに深みを与えていました。