ライアー・ライアー3 嘘つき転校生は偽お嬢様のニセモノを探しています。
著者:久追 遥希/konomi(きのこのみ)・久追 遥希/konomi(きのこのみ)
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040644479
区内選抜戦が終了した矢先にもたらされた"3人目の彩園寺更紗”出現の驚報。学園島最強(偽)である俺と彩園寺を狙う通称“影武者(ドッペルゲンガー)”が持ちかけてきた勝負の場は、各学校で選抜した5人チームが覇を競う大規模決闘(ゲーム)・五月期交流戦だった。他校には一撃で相手を倒す"鬼神の巫女"だとか"絶対君主"なんて危険な異名を持つ強敵がゴロゴロ。もちろん正体不明の“影武者”はさらにヤバい事態を狙ってきやがる。けれど俺たち英明学園のメンバーは個性派揃い過ぎてチームワークは最悪……ってマジかよ。なら仕方ない、この最悪の状況を利用してウソとイカサマまみれの俺の“真の実力”を見せつけてやろう。
読者のトーク・感想
評価:3点
星持ち(スター)という設定を軸に考えると、架見崎の仲間たちの海斗が最強の称号持ちヒロインを騙してゲームに勝つオープニングでの振る舞いに別の意味が見えてきます。どんでん返しが楽しいとの関連で再読すると発見が多い。
評価:3点
架見崎海斗推しとして言わせてほしいんですが、仲間との絆が深まりながら騙し合いが続く展開は反則級でした。しばらく現実に戻れなかったです。
評価:3点
登場キャラ全員好きになってしまう作品。世界観の作り込みのシーンでは思わず声が出ました。
評価:5点
早乙女雫がリアが海斗の正体に気づき始める緊張の場面で見せた行動、実は心理描写が秀逸の伏線だったんですよね。称号の描写と合わせて考えると辻褄が合う。