王様のプロポーズ5 真赭の賢者
著者:橘 公司/つなこ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040751054
「何よこれ、落第って……!」 「最悪、〈庭園〉からの放逐ーーつまり、退学処分もあり得ない話ではありません」 〈空隙の庭園〉で行われた魔術師適性試験を、彩禍として滅亡因子討伐で欠席してしまった玖珂無色は落第を通告される。 落第を回避するため、エルルカ引率のもと滅亡因子が生息する丹礼島で一週間の補習授業を受けることになるのだが……。 「寝込みを襲うのも嫌いではないが、やはり反応がなければつまらぬでな」 「無色さんの匂いを嗅ぐだけで、頭がどうにかなってしまいそうなのです」 大人の姿になったエルルカや、別の補習者から次々と誘惑され!? 退学と貞操の危機を回避せよ!
読者のトーク・感想
評価:3点
王様のプロポーズ5 真赭の賢者の仲間との絆には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:3点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。王様のプロポーズ5 真赭の賢者の魔法システムの独自性がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!
評価:4点
ジャンルの定石を踏まえつつも、王様のプロポーズ5 真赭の賢者におけるスキル成長の描写という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。
評価:2点
王様のプロポーズ5 真赭の賢者、嫌いではないのですが魔法システムの独自性のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。