隣の席の中二病が、俺のことを『闇を生きる者よ』と呼んでくる2

著者:海山 蒼介/海原 カイロ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041137383

高校に潜入中の暗殺者・猫丸がようやく高校生活に順応し始めた頃。 『紅竜(レッドドラゴン)』を自称する竜姫紅音は今日も不敵に微笑む。 「フフッ、遂にこの時が来たか……『終末を告げる戦い -ラグナロクー』が!」 「ラグナロクだと……!?」(※いえ、ただの体育祭です) 二人三脚のペアを組むことになった2人だったが、人並外れて運動音痴の紅音の姿を間近で見ているうちに、猫丸は次第に紅音の正体を疑い始めて……。 もしかして、彼女は自分と同じ『殺し屋』ではないのかもしれない。 でもこの心をざわつかせる特殊な能力<ちから>は計り知れなくてーー! 中二病と暗殺者。 違う世界だけど同じ「闇の住人」たちは、ますます惹かれあう!