隣の席の中二病が、俺のことを『闇を生きる者よ』と呼んでくる2
著者:海山 蒼介/海原 カイロ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041137383
高校に潜入中の暗殺者・猫丸がようやく高校生活に順応し始めた頃。 『紅竜(レッドドラゴン)』を自称する竜姫紅音は今日も不敵に微笑む。 「フフッ、遂にこの時が来たか……『終末を告げる戦い -ラグナロクー』が!」 「ラグナロクだと……!?」(※いえ、ただの体育祭です) 二人三脚のペアを組むことになった2人だったが、人並外れて運動音痴の紅音の姿を間近で見ているうちに、猫丸は次第に紅音の正体を疑い始めて……。 もしかして、彼女は自分と同じ『殺し屋』ではないのかもしれない。 でもこの心をざわつかせる特殊な能力<ちから>は計り知れなくてーー! 中二病と暗殺者。 違う世界だけど同じ「闇の住人」たちは、ますます惹かれあう!
読者のトーク・感想
評価:4点
ジャンルの定石を踏まえつつも、隣の席の中二病が、俺のことを『闇を生きる…における文体のテンポという切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。
評価:4点
隣の席の中二病が、俺のことを『闇を生きる…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。感情描写の丁寧さのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:5点
文体のテンポでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。隣の席の中二病が、俺のことを『闇を生きる…はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:2点
伏線の回収具合の設定は面白いのに、隣の席の中二病が、俺のことを『闇を生きる…では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。