最強をこじらせたレベルカンスト剣聖女ベアトリーチェの弱点(3) その名は『ぶーぶー』

著者:鎌池 和馬/真早

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048924504

ぶーぶーの持つ【兵輝】に蓄積された【イベリコオーク】達の魂を解放するため、世界で始めて【魔法】を公開し、【ゲート】を設置した人間【賢者】について調査を進めるベアトリーチェ達。 異世界の真実に近づく彼女達に、テンガロンハットを被った【スケルトン】や、ポンコツ貧乳レオタードの【ノーブルダンサー】ルサールカ達が襲い掛かる! 一方、ぶーぶーを温泉でゴシゴシし、遊園地ではタワーディフェンス、更には雪山で温泉オアシス巡りと意外に異世界大満喫!? そして明かされる【迷宮】の真実とは──!?

読者のトーク・感想

評価:3点

面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。フラグ回収の上手さのシーンは特に引き込まれましたね。普段あまりラノベを読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:4点

今巻の推しポイントは逆転劇の爽快感です。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。

評価:3点

今巻で溺愛ルートの甘さの全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。

評価:5点

作品全体を俯瞰したとき、ヒーローとの掛け合いが一貫したテーマとして機能していることに気づきます。表面的な娯楽性の奥に構造的な骨格があり、それが長期シリーズとしての安定感を生んでいます。

評価:4点

今巻の断罪シーンの迫力はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。