キノの旅XXII the Beautiful World(22)
著者:時雨沢 恵一/黒星 紅白・時雨沢 恵一/黒星 紅白
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049125207
キノとエルメスは誰もいない街を走りーーそして、国の南側で、一つのドームを見つけた。「よし、行ってみよう」そのドームへ続く道へとエルメスを傾けた。薄暗いドームの中には、平らな石の床が広がっていた。その上に、無造作に散らばっているのは、多種多様な白い骨。薄暗闇の中で、骨はまるで、ちりばめた宝石のように光っていた。「なるほど……」「一つ謎が解けたね」キノは、滅多に点灯させないエルメスのヘッドライトをつけた。ドームの床を、真っ直ぐな灯りが走った。「いくよ」「あいよ」(「餌の国」)他全11話収録。
読者のトーク・感想
評価:5点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、主人公の成長絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:3点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。アクション描写の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。
評価:3点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は世界観の作り込みの比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。
評価:4点
読んで正解でした。恋愛要素の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!
評価:4点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。恋愛要素というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。