盾の勇者の成り上がり 10

著者:アネコ ユサギ/弥南 せいら

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040674858

「俺にはラフタリアの居場所を作る義務がある」 仇敵キョウとの決着をつけ、無事に元の世界へと帰還した尚文たち。 霊亀を倒したものの、来るべき波までの猶予期間は三ヶ月半!! その最中、尚文はメルロマルクの女王に自らの領地を持ちたいと提案する。表向きは、波に備えた私兵の育成が目的と説明する尚文。しかし、真の目的は波によって壊されたラフタリアの故郷を再興させることだった……? 新章開幕! 異世界リベンジファンタジー堂々の第十弾、ここに登場!

読者のトーク・感想

評価:3点

文章力は申し分ないのですが、ラストの余韻の活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。

評価:4点

今巻の見どころはやはりキャラクターの深みの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。

評価:4点

友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!主人公の成長のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:4点

今巻で日常シーンの温かさの全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。