浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。(1)

著者:友麻碧/あやとき

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040721057

浅草に住み、浅草グルメをこよなく愛する女子高生、茨木真紀。  人間のくせに日々あやかし関連の厄介ごとに首を突っ込んでは腕力で解決する彼女には、秘密があった。  それは、真紀が前世の記憶を持っていること。  そして、その前世は人間ではなく、平安時代にその名を轟かせた鬼の姫ーー"茨木童子"だということ。  前世で「夫」だった"酒呑童子"の生まれ変わりである同級生・天酒馨を引き連れ、ブラックバイトに苦しむ手鞠河童や老舗そば屋を営む豆狸の一家など、悩めるあやかしたちのために「最強の鬼嫁」は今日も浅草の街を駆け回る!

読者のトーク・感想

評価:4点

キャラクターの魅力には作者の研究と情熱が感じられます。娯楽性が高いのにキャラクターの内面描写が深いという両立が見事で、こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:5点

推し成分たっぷりの一冊でした。文体のテンポの見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。

評価:4点

友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!物語の構成のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:3点

改めて読み返すと、世界観の完成度は前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:4点

キャラクターの魅力の設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。