公女殿下の家庭教師10 千年の都

著者:七野りく/cura

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040741468

王国動乱で功績をあげるも、国内の貴族から不当な要求をされたアレン。 相棒の『剣姫』リディヤの手引きにより彼が首都から脱出した先は、 戦争中の敵国、侯国連合の中心都市・水都! 久しぶりに他の教え子たちがいない、リディヤとの水入らずの時間。 彼女はこれ幸いと高級ホテルへの宿泊を決め、 歴史ある水都を観光するなど新婚旅行気分を満喫していたがーー 「貴方の今回の役回りはーー水都での、水面下の和平交渉よ」 一連の逃避行は、リンスター公爵家によるアレンの地位を確立するための策謀で!?  無自覚規格外な家庭教師は相棒と共に、陰謀渦巻く千年の都で新たなる歴史を刻む! 007 プロローグ 027 第1章 090 第2章 152 第3章 219 第4章 299 エピローグ 316 あとがき

読者のトーク・感想

評価:2点

家庭教師として才能を開花させる場面は期待していただけに家庭教師の描写が薄く感じました。シルビアのポテンシャルをもっと活かせたはずなのに惜しい。

評価:4点

才能開花という設定を軸に考えると、シルビアの家庭教師として才能を開花させる場面での振る舞いに別の意味が見えてきます。成長していく生徒への愛着との関連で再読すると発見が多い。

評価:4点

クレアがとにかく好きすぎて…生徒との信頼関係が深まるシーンでは思わず涙が出ました。こういうキャラがいるから読むのが止められないんですよね。

評価:3点

推し活が捗りすぎる一冊。伏線の張り方な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。