一番になれなかった身代わり王女が見つけた幸せ
著者:矢野りと
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434331435
第一王女カナニーアは幼い頃から可憐な妹と比べられて生きてきた。そんなある日、大国ローゼンから『国王の妃候補を求める』という通達が送られてくる。モロデイ国は新たな繋がりを得る機会だと、候補に美しい妹を選び、妹もまたその決定を喜んだ。しかし、出発直前、妹は行くことを拒否。しかも、カナニーアの婚約者は「あなたが行けばいいのに」と冷たい視線を向けてくる。そうして、話し合いの末、カナニーアが妹の身代わりとして妃の選考会に参加することに。「誰かの一番になれる日が来るのかしら……」と諦観する彼女だったが、待っていたのは明るい未来でーー!? 幸薄王女の大逆転サクセスストーリー、開幕!
読者のトーク・感想
評価:4点
身代わりとして嫁いだ先で、本当の愛を見つけるシンデレラストーリー。王道ですが、心理描写が非常に丁寧で、ヒロインの健気さに心を打たれます。甘いシーンも多くて満足度高いです。
評価:5点
一番になれなかった身代わり王女が見つけた…のヒーローとの掛け合いのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:2点
一番になれなかった身代わり王女が見つけた…への愛着はあるのですが、今巻のヒーローとの掛け合いはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:5点
ジャンルの定石を踏まえつつも、一番になれなかった身代わり王女が見つけた…におけるヒロインの成長という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。
評価:5点
一番になれなかった身代わり王女が見つけた…のヒロインの成長、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:3点
ラノベあまり読まないんですけど、一番になれなかった身代わり王女が見つけた…はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。悪役令嬢の機転の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!