青雲を駆ける 3
著者:肥前文俊
レーベル:主婦の友社
ISBN:9784074138838
ナツィオーニからやってきた三人の新弟子たちは、早速、村人たちから大きな反発を招いてしまう。領主の息子ダンテは歓迎会の席で喧嘩を始める。カタリーナはエイジを誘惑しようとしてタニアの反感を買う。レオは技術にしか興味がない。…果たして、三人をこのまま受け入れるべきなのか。村では新弟子たちの処遇が話し合われ、彼らをどうするかは師匠になるエイジに託されることになった。熟考の末、エイジが出した結論とはー!?愛する妻と、鍛冶場と村の未来を守るため、エイジは奔走することになる。
読者のトーク・感想
評価:4点
世界観の完成度の場面での主人公の反応が最高すぎて何度も読み返してしまいました。このコンビのやり取りだけで単行本一冊出してほしいくらいです。
評価:4点
伏線の回収具合の描写において他作品との差別化が明確です。キャラクターの動機付けも丁寧で、ご都合主義に頼らない展開が好印象でした。
評価:2点
文章力は申し分ないのですが、感情描写の丁寧さの活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。
評価:5点
最初の数ページで引き込まれました。伏線の回収具合がとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。