ファーレンハイト9999(2)

著者:朝倉勲

レーベル:集英社

ISBN:9784086310437

イリナが「東のサン・キュロット蜂起事件」で負ったケガの療養の間、臥人のバディとなった迅早下風雅。風雅はイリナの幼馴染みで、イリナをライバル視していた。イリナが復帰を果たすと、風雅はどちらが臥人のバティにふさわしいかを決めるため、一日交代での『バディ交換週間』を提案する。そんな中、臥人とイリナが事件現場に居合わせた生島醍醐という男に職務質問すると、生島は隠していた巨大銃を発砲し、逃走する。調査を進めると、生島はアニメ媒体の裏ルート構築などの「メディア犯罪」を実行する組織に雇われていることが分かり…!?少女が舞い踊るとき、その美脚から電撃が迸る!スタイリッシュ・スパイアクション、第2幕!

読者のトーク・感想

評価:5点

サブキャラの伏線の回収具合への絡み方が神がかってて、毎回読むたびに新しい発見がある。作者は絶対このキャラが好きだと思う。

評価:4点

今巻の見どころはやはりシリアス展開の緊張感の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。

評価:5点

ジャンル初心者ですが楽しめました。クライマックスの盛り上がりの概念がわかりやすく説明されていて、世界観にすんなり入れました。また読んでみます。

評価:2点

今巻は主人公の成長の展開がやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。