王太子殿下の運命の相手は私ではありません

著者:富樫聖夜/まち

レーベル:Jパブリッシング

ISBN:9784866691947

転生先の異世界で、王宮の菓子職人見習いになれたクロエ。その彼女の作るお菓子が何と王太子アルベールのお気に召し、クロエはあれよあれよという間に王太子殿下の「おやつ係」に!そんなある日命じられたのは、王宮の晩餐会に出すパイに魔法の石を仕込むこと。それを引き当てた者こそ王太子殿下の運命の相手という話なのだけど、何度同じ仕掛けをしても石がクロエのもとに戻ってくる!?私が殿下の結婚相手だなんて、そんなはずないですから!

読者のトーク・感想

評価:5点

読んで正解でした。テンポの良さの要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!

評価:4点

文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。ギャグセンスという要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。

評価:3点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。世界観の作り込みの要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:3点

登場キャラ全員好きになってしまう作品。友情と絆のシーンでは思わず声が出ました。

評価:4点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、人間ドラマ絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。