見習い聖女の先導者(1)
著者:秋原 タク/瑞色 来夏
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041136454
王国最強の暗殺魔術師・カイルは、覚えのない殺人容疑で辺境に左遷されてしまう。 村の教会で温かく迎えてくれたのは、シスターの少女・ロゼリアだった。 日常魔術も使えない落ちこぼれーーそう自嘲する彼女だったが、実は世界を変えうる“魔力消失”の力を秘めていた! 「聖女に、なりたくないですか?」 自分を受け入れてくれた少女への《恩返し》として、彼女を名実ともに“聖女”に仕立て上げる。 新たな生きる道を見つけたカイルは、魔術を基礎から教え込み、その暗躍スキルで少女が存分に活躍できる舞台を整えていきーー 「大丈夫。もう本気を出してもいいんだよ」 小さき聖女とその導き手の物語が始まる!
読者のトーク・感想
評価:5点
ラノベあまり読まないんですけど、見習い聖女の先導者はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。逆転劇の爽快感の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!
評価:4点
見習い聖女の先導者の逆転劇の爽快感には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:3点
主人公の成長がフラグ回収の上手さに見事に反映されていて、見習い聖女の先導者は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:5点
シリーズを通じて見習い聖女の先導者の世界観構築が非常に丁寧で、ヒーローとの掛け合いの描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:4点
面白いのは確かですが、見習い聖女の先導者の逆転劇の爽快感の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。