転生ババァは見過ごせない!(4)

著者:ナカノムラアヤスケ/真早

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434323409

人々から「悪徳女帝」と恐れられつつも、自らの死をもって帝国を終わらせ世界に平和をもたらしたラウラリス・エルダヌス。神様の計らいによって、彼女は三百年後、中身は悪徳女帝のまま少女の見た目で転生したのだった。そんな彼女は平和になった世の中を巡る旅の途中、かつてある事件で共闘した青年・ケインに誘われて帝国復興を目論む『亡国を憂える者』の拠点を襲撃しそこで飼育されていた竜をぶった斬ることに。しかし、その件がきっかけとなってラウラリスはハンター兼商人の胡散臭い青年ヘクトに目をつけられたり、お尋ね者として手配されてしまったりときな臭い動きに巻き込まれーー

読者のトーク・感想

評価:4点

転生ババァは見過ごせない!における現地人とのやり取りは表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:4点

転生ババァは見過ごせない!への愛着はあるのですが、今巻のステータス管理の描写はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。