ぼくの映画。 〜学園一の美少女をヒロインにキャスティングしてゾンビ映画を撮ろう〜(1)

著者:金子 跳祥

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048926423

成績は頑張って中の下。スクールカーストで言えば低い方。気の合う友達はいるけど、女子と喋った回数なんて数えるほど。可愛い女の子と交遊なんて高望みってものだろう。  だけど脚本兼監督を引き受けてしまったぼくの一言で、映画部の日常が変わる。 「ヒロインで撮りたいんだ」  文化祭に出展する予定のオリジナル脚本ゾンビ映画『死霊の呼び声』。しかし主演女優の出演交渉は早くも難航。女子たちから小馬鹿にされながらも、ヒロイン獲得に向けてみんなで策を練るが……。  自主制作ゾンビ映画撮影に挑む、冴えないぼくらの青春ストーリー!

読者のトーク・感想

評価:3点

魔法システムの独自性のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:4点

気軽に読み始めたつもりが、魔法システムの独自性のあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。

評価:5点

今巻の見どころはやはり仲間との絆の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。

評価:2点

ダンジョン攻略の緊張感の設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。

評価:3点

シリーズ全体を通した世界観の作り込みの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。