ブサ猫令嬢物語
著者:神無月りく
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434329630
ある日、大阪のオバちゃんだった前世を思い出したブサ猫そっくりな公爵令嬢ジゼル。その上、自分が乙女ゲームの悪役令嬢であることに気付いた彼女は断罪されないため奮闘する……までもなく、王太子の婚約者選びのお茶会にヒロインが闖入し、王太子と一瞬で相思相愛になったおかげであっけなく断罪を回避する。元々色恋などに興味がないジゼルはこれを好機として温泉や乗合馬車などの新事業に取り組み始める。大阪弁のブサ猫に萌える愉快な家族や友人たちに支えられ、飴ちゃんを配って回ったり前世の知識を活かした活動に邁進したりするジゼルだけれど、新事業が評判を呼んだせいで悪女なヒロインに目を付けられてーー
読者のトーク・感想
評価:5点
英雄の紋章を持ちながら追放された王子の逆襲劇。4巻ではついに旧勢力との直接対決が始まり、物語が最高潮に。仲間たちとの連携バトルが非常に熱かったです。
評価:3点
シリーズ全体を通した溺愛ルートの甘さの変化を追ってみると、ブサ猫令嬢物語が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:3点
溺愛ルートの甘さの設定は面白いのに、ブサ猫令嬢物語では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。