花盗人 ブラス・セッション・ラヴァーズ

著者:ごとう しのぶ/おおや 和美

レーベル:講談社

ISBN:9784065307366

中郷壱伊から与えられるまっすぐな愛情。でも涼代律はまだ、自分の心をうまく言葉にできなくて……。  表題作のほか、祠堂と城東、ふたつの近隣校の生徒たちが織りなす物語「LOVE ME」「天性のジゴロ」、そしてタクミくんも登場する特別編「アマビエより愛を込めて」、さらにはファン垂涎、幻の文庫未収録作「ギイがサンタになる夜は……?」を収録。  胸をしめつけられる奇跡の恋物語、究極の第3弾!!

読者のトーク・感想

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつも、花盗人 ブラス・セッション・ラヴァーズにおけるストーリーの方向性という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。

評価:5点

ラノベあまり読まないんですけど、花盗人 ブラス・セッション・ラヴァーズはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。文体のテンポの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:5点

花盗人 ブラス・セッション・ラヴァーズの世界観の完成度には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。

評価:4点

花盗人 ブラス・セッション・ラヴァーズへの愛着はあるのですが、今巻のキャラクターの魅力はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:4点

花盗人 ブラス・セッション・ラヴァーズの伏線の回収具合のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。