異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています(5)
著者:ふじま美耶
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434212147
魔王の婚約者となり、王都の貴族となった『黒の癒し手』リィーンこと神崎美鈴、23歳。当初は急変した環境などに戸惑っていたものの、今はだいぶ慣れて、癒し手の活動や周囲の人々との交流に精を出していた。魔王とも、お互いの話をして少しずつ理解しあうように…そんなある日、リィーンの護衛として、魔界から美しい魔族の姫が派遣される。一見粛々と仕える彼女だが、なんとリィーンを脅迫し、魔王の寵を得ようと企んでいてー!?誘拐されて魔力を封じられ、ゲームオタク大ピンチ!異色のエンタメファンタジー、大団円の第5巻!
読者のトーク・感想
評価:5点
今巻で推しキャラの伏線の回収具合に関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。
評価:4点
今巻の見どころはやはり日常シーンの温かさの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:3点
サブキャラの魅力の設定を深掘りすると、作中の別エピソードとの繋がりが見えてきます。作者が意図的に配置していると思われる記述がいくつかあり、次巻の展開を予想するのが楽しくなりました。
評価:5点
ラノベはあまり読まないんですが、これはすごく読みやすかったです。クライマックスの盛り上がりの部分が特に印象的で、続きが気になってしょうがないです。