王立辺境警備隊にがお絵屋へようこそ!

著者:小津カヲル

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434208713

ある日、マンホールの穴に落ちてしまった美大生のカズハ。その穴の先は、なんと異世界につながっていた!?見知らぬ景色に大混乱のカズハを保護してくれたのは、王立辺境警備隊ノエリア支部の隊長さん。彼曰く、どうやらもう元の世界に戻れないらしい。どんより落ちこむカズハだけれど、この世界で生きていくには、働かねばならない。そこで、得意の絵で生計を立てるべく、警備隊の宿舎前ににがお絵屋をオープン!すると絵の依頼だけじゃなく、事件も多発…頭を抱えていたところ、描いた絵が動き出し、事件解決の糸口を教えてくれてー

読者のトーク・感想

評価:2点

日常シーンの温かさの描写が前巻に比べて薄くなった気がします。キャラの掘り下げよりアクション偏重になっているのが残念。もう少しバランスを取ってほしいです。

評価:4点

最初の数ページで引き込まれました。世界観の完成度がとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。

評価:5点

今巻で推しキャラの異世界の設定に関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。

評価:3点

シリアス展開の緊張感の設定を深掘りすると、作中の別エピソードとの繋がりが見えてきます。作者が意図的に配置していると思われる記述がいくつかあり、次巻の展開を予想するのが楽しくなりました。