シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄金の誓い
著者:三川 みり/あき
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041147085
アンの父と思われる記憶喪失の男ギルバートとともにコッセルの町を訪れたアンたち。 父が亡くなったとされる戦禍の爪痕が残る町で、アンは鎮魂祭の砂糖菓子を作る大役を引き受けることに! 町のことを調べる中で浮かび上がるかつての両親の姿は、"家族”の大切さを改めてアンに教えてくれて……? ーーずっとシャルやミスリルと幸せに暮らしたいから、この砂糖菓子に願いを込める。 少女と妖精の物語、ついに完結!
読者のトーク・感想
評価:5点
アニメから入って原作を一気読み中。銀砂糖師としてのアンの成長と、シャルの不器用な優しさがたまりません!今回は二人の誓いがテーマになっていて、試練を乗り越えた後の甘いやり取りに涙が出ました。シャルがかっこよすぎる。
評価:5点
5巻。物語がいよいよ佳境に入り、世界に隠された「呪い」の正体が明らかになる展開に震えました。オスカーとティナーシャが、運命に抗いながらも互いを想い合う姿が切なすぎます。古橋先生の情緒的な文章が、滅びゆく世界の美しさを際立たせており、一文字も読み飛ばせない緊張感がありました。