これは弁護士の仕事ではありません!
著者:妃川 螢/けーしん
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040720135
念願叶って大手事務所で弁護士になったものの、理不尽な指示に反発してあえなくクビになったユカリ。路頭に迷いかけたところを救ってくれたのは、貧乏暇なしを地で行くお人好し弁護士の弱小事務所だった。 貧乏所帯の生命線はある資産家の顧問契約のみ。この生命線を維持するためなら何でもやります! 相続争いに不倫問題、引きこもり。ユカリは獅子奮迅の働きを……するはずが、猫の代理に犬の弁護?証言者はウサギ?? 何でもやるけど、でもこれって弁護士の仕事なの!?
読者のトーク・感想
評価:4点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。伏線の回収具合がとにかく最高で、読み終わった後じわじわくる系の作品です。感想を誰かに話したくなりました!
評価:4点
ヒロインが最高すぎる!!伏線の回収具合のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:3点
今巻で感情描写の丁寧さの全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。
評価:4点
シリーズ序盤の緊張感と比べると、今巻の感情描写の丁寧さは若干マンネリ感がある。それでも読み続けているのは根本的なキャラと世界観への愛着があるからです。早めに巻き返してほしい。
評価:4点
伏線の回収具合を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。